2017年11月30日木曜日

SNS類カバー画像参考メモ

備忘録メモ

SNS類プロフ:カバー画像;背景画像サイズ

(個人的に使っているひいき順)[px]

  • Tumblr : 1,600 x 900
  • Twitter : 1,500 x 500
  • Google+ : 1,600 x 900
  • YouTube : 2,560 x 1,440(でか! )
  • Facebook : 820 x 462

YouTubeでかいのは、テレビデバイスに配慮されて寸法定義されてるんでしょうかね。

引用元

LinkedIn って、海外で主流らしいですね。
国内のユーザシェアってどうなんだろ…
と思ってググったら、各SNS類統計を綺麗にまとめてるページがあった。

【最新版】2017年11月更新! 11のソーシャルメディア最新動向データまとめ


本件はこんなところです…

最近Tumblr触り始めた
(ケドちっともお友達増えない…)ので
▼ 重複記事を埋込テスト ▼

https://shuunkzt.tumblr.com/post/168041065459/buffer-on-twitter
でわでわ、ごきげんよう。

2017年11月17日金曜日

Open With がカッコ良くなってた

FireFox がアップデートされたのに併せて、機能拡張(アドオン《Add-ons》)を更新したメモ。
追記:
Open with は、Chorome版も有ります。インストール手順は同じです。

Firefox 機能拡張:Open With
(Quantum on macOS High Sierra にて実施)

Open With[リンク]
Firefoxで開いているページを別ブラウザでポチッとなで開くアドオン。
アドオン本体は +Firefoxへ追加 をポチすればOK。

ツールバーにアイコンが出てくるので、そこから初期設定をするために Open With オプション… をポチ。

本題:設定手順メモ

設定ツール「Open Withオプション」
設定済んだら(完成形)↑右側に別ブラウザが羅列される。

設定前は↓空っぽ。

左側に書いてある解説に沿って進めればOK。
ちょっとつまづいた事とか、その他を参考までにメモ。

インストール:スクリプトファイルのダウンロード

『ダウンロードするにはここをクリック』してもうんともすんともいわない。アドブロックとかセキュリティ系が保護してるかも… なので、保護避のため…
→ 副クリック(コンテキストメニュー)URLリンクを「コピ」
→ 新規タブのアドレスバーに「ぺ」してエンター:ファイルがダウンロードされる

ターミナル開く+ファイルをちゃんと保管

ターミナル開いて、ダウンロードされたファイルの保存先へ移動。
デフォだと「ダウンロード」フォルダにあるので、そこから管理しやすい:判りやすい場所に保管(~/Applications/が良いかと);設定後に保管先変えると設定し直しゆえ、ご注意を。
# DLしたファイルを目的の保管先へ移設
mv ~/Downloads/open_with_mac.py ~/Applications/
# ファイル移設先:保管先ディレクトリ(フォルダ)へ移動
cd ~/Applications/
DLした保存場所が違う場合は"~/Downloads/"を当該フォルダ名に変えて実行。 "~/Applications/"じゃない方が良ければコレも変えて実行。

実行権限を変更

「Open Withオプション」の説明
(2.ファイルを実行するにはアクセス許可を…)
にあるように、そのままだと実行権限持ってない…(インストールができない)
ls -l open_with_mac.py
-rw-r--r--@ …《略》… open_with_mac.py
ので、ターミナルから、当該説明にあるように、実行権限変更コマンドをコピペ実行。
chmod u+x open_with_mac.py
↓ 変更後(確認)
ls -l open_with_mac.py
-rwxrw-rw-@ …《略》… open_with_mac.py

実行コマンド

一応、Pythonが居るか↓確認。 ※Macはデフォで入ってるらしいです
# ちゃんと居るか確認:パスが通っているか
which python
# バージョンの確認
python --version
ちゃんと居たら上のコマンドに応じて、居場所や、バージョンがいくつと返答してくれます。
# 居場所の表示例
/usr/bin/python
# バージョンの表示例
Python *.*.*
→ もし居なければ要インストール[参考:Pythonインストール(Mac編)]
続いて、下記コマンドをコピペ実行。=一瞬で済みます:実行状況は表示されません
python open_with_mac.py install
インストールが済んでちゃんと動くかテスト

→「インストールのテスト」をポチ
ちゃんと動いているときはメッセージが表示
ちゃんと動いてない場合はエラー表示
→ 『実行権限』や『保管場所』変えてしまったおそれアリ(上項を確認)

ブラウザを探す

「オプション」ツール左下にある[ブラウザを探す]をポチすると…
Macにインストール済みのブラウザがマウントされる。
Firefoxから、Firefoxで開くのはしないので『隠す』。
以上。

余談

最初、Firefoxのアプデに気付かず、突然インターフェイスが変わっていたので(プライベートモードなってると思って)ビックリ!!
は??! エロサイトとか『今は』見てなかったんですけど?!(汗)
急にインターフェイスが変わってたのでアセる
(プライベートモードだと勘違い)
Firefox Quantum ですって。
Quantumって、コードネーム? 以前のバージョンは何だったとか全然知らないケド…
about Firefox がなんかカッコイイw
ここ数日、Firefoxがオニ遅いなぁと思ってたので、今回のバージョンアップが大層良いらしくて、「処理速度2倍」との話し。ググると好評価な話しがチラホラ。期待大。

でも、例によって、機能拡張を入れすぎて肥らせてしまうと元も子もなんでしょね。
と言いつつ、FoxyProxy も刷新されてる模様なので、こちらも気になる(今度いじってみょ)。
FoxyProxy:なんか見やすくなってる感じ。好感触。
でわでわこの辺で…

追記:
Open with は、Chorome版もあったんですね、最近(2018.03)知りました。
設定方法は同じです。
インストールしたスクリプト "open_with_mac.py" は、一度設定が済んでいれば、そのまま使えます。ので、Chromeに Open with のアドオン本体を追加すれば、後は他のブラウザを認識させてあげればOKです。

2017年5月30日火曜日

背景透過画像を作る(加工)メモ

最近ブログを始めた中年男:オサンです。

『Blogger』内のテンプレートを物色したり、レイアウトやコードとかいじったり、見た目ばかり気にしてモソモソする初心者です。出来栄えの良し悪しは…(略)

最初の投稿を、書いては直ししながら、イメージ、方向性が掴めてきて(中年ブログ入門者が挑戦みたいなベタな発想…汗)、タイトルの文言に伴った画像を「はッ!」と思い浮かんでうれしそうに画像編集にいそしむも、やはりこの時点で初投稿は未だ…

無駄話しはこれぐらいにして本題をば。
『とある』ところから入手した画像の編集…
本題ズバリ…
背景透過画像を作る! です。
あ、投稿タイトルに書いてますね…
それで使う道具(アプリ)は…
(あ、ちなみにオサンはMacを愛用してます)
GIMPです。(現時ver.2.8.22)
フリーウェア(かつ《たぶん》オープンソース)かつ、マルチプラットフォーム(Linux、Windowsも当然)のフォトレタッチとして高明ですね(ゆえ、あまり云々しないでおきます)。

以下『背景透過画像』を作る(編集、加工する)ざっくりメモです。
(はじめに補足)
下に記すのは単純な透過処理の一例です。景色とかの写真を透過して加工する複雑な場合は、他の「合わせ技」も必要になりますので、今回の話しとはちょっと変わってきますのでご了承つかーさい。
また「透明」の情報を所持するためには、「アルファチャンネルが必要」と、ウェブでちらほら見かけましたが、下の方法は特に前準備する必要なしです。GIMPが補完してくれます(優秀!)。
※透明、アルファチャンネルについて→ご参考まで

手順

  1. GIMPで画像ファイル開きますね
  2. メニュー『色(C)/色を透明度に(A)』を選択
  3. 『色を透明度に』ダイアログが開くので
    『この色:』の右にある四角いところをポチッとな
  4. 『「色を透明度に」色選択』ダイアログが開きます
    透明にしたい色を指定します
  5. ここでは黒い背景を透明にしたいので、色#を黒「000000」にして「OK」
    画像内の色を抽出する方法が知りたい場合はこちら(GIMPオフィシャルてびき)をご参照ください。色#についてよくわからない方はググって調べてくださいね。
  6. 透明処理後のプレビューで良かったら「OK」
  7. これで背景透過処理おしまいです
    ウェブ用の素材に使う場合は透過情報を所持する.PNGや.GIFでエクスポートします(.JPGだと透過情報は持てませんよ)。元データはGIMP形式.xcfで別途保存しておけば後でまた何かに使えますね。
    外周部がワサワサして見えるのはアプリの仕様(選択中範囲表示)です

こちら出来上がったもの(.PNGでエクスポートしてます)
※背景グレー表示してます(シャギー出てないと判るように)
以上です。とっても簡単ですね。GIMP様さまです。

余談

別の方法だと…
この簡単、便利な自動で透過する機能があるとは、オサンは今まで知りませんでした…(これ昔からあったのかなぁ…?です)なんちゃってMacつかい…

これまでは、別の方法(左の例:色選択+切り取り等)で、ああでもない、こうでもないと苦労したものです。
この「色選択+切り取り」の方法だと、外周部にシャギーが出て汚くなるんですよね…
悪い例:シャギーが粗い
(←悪い例)
どうやってもうまく行かず困っていた時に、ひょんなことから、今回紹介した機能(メニュー)が目に止まり、なんだコレ? と試してみたら…
あげぇ〜 いいのがあるさぁ〜![沖縄人]でした。
で、Adobe Photoshopよりも(単色透過の場合は)GIMPの方が1発ポンで簡単だと思います。(オサンが知らないだけかもしれませんケド)

今回書きたかった話しおしまい。
でわでわ、ごきげんよう。

2017年5月25日木曜日

とある画像とネットの恩恵とetc

最近ブログいじりを始めた中年男:オサンです。

世間からだいぶ周回遅れではありますが、自分でもちょっとあれこれ試してみたくて、ブログを置いてみようと思いました。

「入門」というよりもまだ門の前でビビってる程度ですw

ココのレイアウトやらをモソモソしていた時に思った事をちょっと。

ページのアタマに貼ってある画像ですが、アレ、作るのに、こちらを活用させて頂きました。知名度高いので、僭越ですが…
サブカル好きの間では常識(え?今頃…)的な、説明不要の有名サイトではないでしょうか。

一応説明:文字を入力すれば、某作品のタイトル風画像を自動生成してくれるお利口さんなトコです。

当方が初めてこちらのサイトを知ったのが、たしか3年前?(平成26;2014)頃でしたか…。この時も(人から教えてもらい)世間からはだいぶ遅ればせながらだったと記憶してます。
進撃の巨人ロゴジェネレーター

その当時「進撃の…」ジェネレーター(同主さん併設サイト)も拝見して「すげー!!」(おもしれー)と、衝撃を受けたものです。

で、今回(今更)気になり「とある…」ジェネレーターのサイトをちゃんと見ると、アレ、2009年12月に設置されていたご様子。

また、サイト主さんは元々ネットサービスの会社を経営されてる方だったとな。無知なオサンが知らないだけで(老舗的企業さんなのでしょうか)、この業界方面の方からすると、神格化する程?超著名な方とは(ちとググってみました)。

遊び?(片手間?)でこんな便利な物をこさえて世に供給してくれるなんて、感心するばかり…。いやいやむしろ、遊び心がなければ、昨今のネットとコンピュータ技術の発展は… あ、この話長くなるや…(略)

それで、元々オサンは「とある」シリーズってなんか人気らしいね、程度の知識しかなく、熱烈なファンでもなんでもありませんでした(「進撃…」の方はけっこう好いて観てましたスミマセン)。

しかし、当時このジェネレーターを見て、当該アニメ作品が気になり、後日ちゃっかり確認(視聴)してました。

今でもプチファン程度の「なんちゃって」のくせして偉そうに云々綴ってますw

今更ながら、インターネットと世のフリーウェアやオープンソースとサブカル精神というか色んなことに大変感謝。ネットって、ほんと便利で楽しいな… ありがたや… です。

で、ただ使うだけでなく、何か感謝の気持ちを示したかったのと、勝手に使わせて頂いてますよのお礼やらを表記しておきたくなりました。

ちなみに、ココでああやって使用するのは、著作権的な事が気になるところではありますが… インスパイア?オマージュ?パロディ?いやいや単なるパクリ??として、許容範囲なつもりでいたのですが…大丈夫かな??

こういうの、大きな利害や影響が生じると、無視できないのでしょうけどね。
同人誌とかで、著作侵害にあたるか否かとかなんか見聞きしたような。

ただ、ココは誰の目に止まるでもない、何の影響力もない末端民のオサンがコソッとおいてるだけなので、大丈夫でしょうと楽観視。

不慣れゆえ画像加工やCSSのコードいじったり少々労力さいたので(もったいないので)、しばらく使わせて頂きたい思います(自分勝手だな)。

なんかぼわーっとした話しですがこれにて。

2017年5月23日火曜日

試行投稿(初投稿)


春は良いですよね。暖かくなって花や草木も色づいて。
この季節は、柄にもなく心はずm…

などと、新しい事始めの時期にブログ初投稿をしたかったのが、あっと言う間に4月も過ぎて、梅雨入り(@沖縄)。全国的にも夏の様相というニュースがちらほら…
歳を重ねる毎に季節の移ろいが…(略)

ブログを置きたいチョコザイな理由や動機とかがなんとなくあって、ぼんやり頭で考えばかり(妄想だけは得意)で特にこれといって行動が伴わずでした。

自身の身辺の変化がキッカケで、そうだ、前からやってみたかったこと、試行錯誤してとかく手を動かさねば。で、ブログ初投稿してみてます。

『試行錯誤』といえば…



生の果物って、みなさんどのぐらいの頻度で召し上がるんですかね。

オサンにとって、生の果物は、贅沢品のイメージ?なのか、皮むくのがめんどくさいだけか、あまり買わない気がします。

果汁100%飲料類は嬉しそうに買ったりします。
やぱ皮むくのがめんどいだけか…

リンゴとバナナ…

果物は比較的好きな方ですが:ミカンや梨、苺とかだと「喜んで」ですが、『生』の『リンゴ』と『バナナ』がちょっと… 個人的には好いてまで食べてないというか…

半ば強制でしかなく(健康?のため)、美味しい!と感嘆したことないはず。
リンゴ印のコンピュータと、日本の歌姫(はすごく好きなんですけどね…
※歌姫=椎名林檎さんのこと、敬愛の念を込めて、だいぶ前から個人的に「林檎ねぇさん」って呼んでいたのが、ふとググってみると、あ、歳下だったんだ… と最近気がつく…(´ω`; )
生のリンゴなんて自分で買ったことがない気がします。
バナナにしても、一時期ブームだった?頃、自分で購入した事が何度かあるぐらい。
実家って、なんであんな持て余すほど(ちょっと痛むぐらい)リンゴやバナナが居るんだろう…(当方親=戦後物のない時代に育った世代に限った特性?)。

どちらもジュースだと好きなんですけどねぇ…
生産者さんに怒られますね(バチあたり者ですみません…)。

どこぞのオサンに言われのない迫害をうけるかわいそうなリンゴさんとバナナさんですが、でもね、調理されたモノ(パイやケーキとか)だとものすごく好きな部類なのですね、これが。(ワガママ)

ヒト、火を使う。

試作物の写真
リンゴとバナナを煮詰めた何か
せっかくの食べ物、もったいないなぁ…と思ってたところ、ふと、火を通せば食べれるかも? と、思考→試行;試作してみた事がありました(貼ってある写真)。
→カリカリに焼いたパンとヨーグルトを添えたりして処理

ヒトが進化の過程で火を手に入れたのとよろしく、新しい解決方法を思いついたオサンも原始の生物から一歩進化した気分です。

「あんたは火を使う. そりゃわしらも 少しは使うがの…」
という風の谷の御老体の言葉がふと頭を…(余談)

簡単なモノでしたが、料理って楽しいです(食いしん坊なので)。

あと料理が楽しいのは、完成形をイメージして準備していく行為なので(だと思うので)、思い通りに出来上がった時の喜びなのだと思います。

これって様々な「物づくり」に共通している気がします。

ここでいう「イメージ」とは、ただ想像するだけではなくて、段取りや手順、構成を練るというか、設計的な要素というか、そんな意味です。

完成形を念頭にだんだんと形作られて描かれる絵だったり、使う人ありき、使い勝手を考えて構築する建築(の設計)であったり、ウェブサイト制作だったり…etc という感じの行為に共通していると思います。

料理って「腕前」と言いますけれど、技能も大事だと思いますが、思考する事がとても大事だと思います。なんて、ちょっと気取った事書いてみたくなりましたw

でもま、料理してたら、ボケないって言いますものね。反対にボケてしまうと、料理が出来なくなるって話しも聞いたことあります。

なので、一応「遠からず」なのかと…

で、普段「菓子作り」とか無縁なオサン(酒のあて的なのを嗜好する中年)がこしらえた「甘味モドキ」の記念(写真)の使い道がなかったので、「試行」というくくりでこじつけたブログ初投稿のネタにしてみました。

しょうもない話しですが、誰かの目に止まるのかいな?
そしたらウレシスだなぁ、という感じです。

こんな感じで、話しの着地点で良いのかな??ですが、これにて…